センター試験前日は、特別なことしたら死にます〜食事編〜

試験を万全に受けたいとあまりにも思い、食事に関して、制限をかけすぎて、ストレスになっていませんか?

 

そんなあなたのために書きました。

 

今回この記事でお伝えするのは、

辛い思いをしないで、体調を整えられる

食事についての注意点です。

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この記事を読まないと、体調を崩す原因を

余計に作ってしまい、受験に失敗して、地獄の浪人生活を送ることになるかもしれません。

 

しかし、この記事を読めば、辛い思いをせずに、万全な状態で試験に臨むことができて、

100%の実力を引き出すことができるでしょう!

 

これから、本題に入っていくので、

しっかりと読んで行ってくださいね!

 

いろんなサイトで

 

油物ダメ」

 

消化にいいものを!」

 

とかいろんなことが書かれていますが、

 

ぶっちゃけどうでもいいです。

 

試験前日に気をつけることは、

 

普段食べてるものを食べる

 

と言うことだけ気をつければいいのです。

 

人間は変化に弱い生き物なので、普段食べていないものを食べると体調を崩す恐れがあります。

 

普段食べているもので一番食べたいものを書き出してみましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

センター試験前日に、特別なことをしたら、死にます。

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

センター試験前にどんな勉強をすればいいか?」

「新しい問題集にとりくんだほうがいいのか、復習に徹したほうがいいのか分からない。」

など。

 

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今回、こんな悩みを抱えているあなたのためだけにブログを書きました。

 

この記事を読まないと、試験前日にテンパり、不安のあまり、睡眠時間が取れず、集中力が低下した中で、試験に臨むことになり、せっかく積み上げてきた努力が無駄になってしまう可能性が大です!

 

この記事を読めば、自分の実力が100%発揮され、テストもラクラクと受かるでしょう。

 

ところで、人間は、生命維持のために未知の体験から自動的に遠ざけようとする機能が、備わっています。

 

なので、新しい問題を解こうとしたり、新しい単語を覚えようとすると、テンパってしまいます。

 

そうならないためには、

普段使っている問題集をいつも通りのやり方でやる

ことです。

 

さっそく、今まで使ってきた文法問題集を開いてみましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「英語の長文は訳すな!」の本当の意味をあなたはしっていますか?

「英語の長文を読むのが遅くて
 最後まで解ききれない・・・」

「英語の課題も読むのに時間がかかって
 やるのが面倒くさい

こんな悩みって多かれ少なかれ
高校生なら誰しもがもっていますよね。

そして、たまに
日本語に訳さず読め」という先生が
いるけど、

そんなことができたら
正直苦労しないよって感じですよね。

でも実は、それはある意味では
正しくて間違っているのです・・・

 

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後ろに読み返すと早く読めない


英語が早く読めなくて苦労するときって
どうしても後ろに読み返す時があると思うんです。


何度も後ろに読み返しちゃうから読むのにじかんが
かかるし、読んでるうちに頭がかえって混乱したり。


例えば簡単な英文だとこんな感じのもの
がありますよね。

There is a pen on the table
(机の上にペンが一本ある)

こういう英文を読むときに、
あなたの頭の中では

「ペンがあって、on the table ってことは
 机の上で・・・?あ、なるほど!
 机の上にペンがあるってことか!」

という風に、自然に単語を並びかえながら
読んでいると思うんです。

でも、それを一文一文丁寧にやってると
とてもじゃないですけど早く読めない
すよね。

だから、実は順番を並び替えて
後ろに読み返すのは普通に英文を
読むときはNGなんです。

(もちろん和訳の問題として
出るときはまた別だけど。)

 


完全に訳すのはダメ


こういうと、こんな声が
聞こえてきそうですね。

「でもそんなことを言ったら
全然きれいな日本語にならない
じゃないですか!?」

・・・そうなんです。
実は、頭の中できれいな日本語に
訳そうとするのはダメなんです。

よく、「訳しながら読むのはダメ」
みたいなことを言う人はいますが

もちろん一個一個の単語は
日本語に対応させて考えないと
意味が分からないですよね。

少なくとも最初のうちは。

例えば、”on the table"⇒「机の上に
というように、部分的に日本語に直す
というのはどうしても必要。

ただ、それを並び替えて
きれいな日本語にする必要はない
というだけなのです。

例えば、さっきの文なら、
こんな感じにすればOk。

There is a pen on the table.
(ある、一本のペンが、机の上に)

なんかすごい片言の日本語ですけど、
これでもあなたの中では理解できる
じゃないですか?

これを、すなわちきれいに並び替えないまま
次の英文に移ること、それが

「訳さずに読め」

という言葉の本当の意味
なんです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

英語の長文を早く読むには訳すな!?読むスピードを確実に上げる方法〜その2〜

https://ac-clasico.hatenablog.com/entry/2019/01/20/205412

 

https://ac-clasico.hatenablog.com/entry/2019/01/19/214018

 

これらの記事を読んでいないあなたは、

上から読んでくださいね!

 


注意:これらの記事に書かれていることは

読める人は誰でも知っています。

逆に、知らないと永遠に長文が読める

ようになりません

 


前回のまでの記事のまとめ

英語の一文を2~5単語くらいのブロック

に分けると並び替えなくてもうまくいく!


There is / a pen / on the table.

(~がある / 一本のペンが / 机の上に)

 

 

音読が最高の練習

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そして、その練習として
一番手っ取り早くて簡単なのが
音読なんです。

学校の先生からも
「音読をしろ」と言われていて
もしかしたら耳タコかもしれないけど、

このブロックを意識してやる音読は
長文を読むスピードを上げるのに
これ以上ないトレーニンなんです。

(逆に、ブロックを意識しないと
いくら音読してもあまり意味がないけど)

だから、頭の中でいいので
2~5単語くらいのブロック
分けてみてください。

もしそれが難しいなら
文章に直接書き込んでもOKです。

そして、もし音声付の教材があれば、
それを一文聞く⇒一文音読する
というようにしてみましょう。

そうすることで、英語を読むときの
リズム感とかが身につくので

読み返すことなく
スラスラと早く読めるように
なっていきます。

やり方は簡単ですけど、
それを繰り返していくことが
速読マスターへの近道なのです。


まとめ

音読を繰り返していくことで、
次第にブロックとかも意識しなくても
自然と頭の中でできるようになります。

そうすると、あなたの中で、
そんなに力んで訳そうとしなくても
頭の中に英語が入ってくるのです。

とはいえ、最初はいきなり
難しい英文でやるのは大変かも。

なので、まずは簡単にできそうな
英語の文章を1つ決めて音読してみる
ところからやっていきましょう。

たとえば、英文法問題集の中の一題を
選んで、音読してみましょう。

ありがとうございました。

英語の長文を早く読むには訳すな!?読むスピードを確実に上げる方法 〜その1〜

 

 

 

https://ac-clasico.hatenablog.com/entry/2019/01/20/205412

 


この記事を読んでいないあなたは、上のリンクを押して読んでみてください!

 

注意:この記事に書かれていることは読める人は誰でも知っています。逆に、これを知らないと永遠に長文が読めるようになりません

 


この記事のまとめ

部分的に訳す。


並び替えて、日本語に直す必要はない

 


There is a pen on the table

(机の上にペンが一本ある)

⇨✖︎

 


There is a pen on the table.

(ある、一本のペンが、机の上に)

 ⇨○

 

 

 

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ブロック」を作って読もう

もしかしたら気づいたかも

しれませんが、

 

僕は前回、英文を訳すときに

こんな感じに文章をブロック

分けて考えていたんです。

 

There is / a pen / on the table.

(~がある / 一本のペンが / 机の上に)

 

こんな感じで、最低限意味の分かる

2~5単語くらいのブロックに分ける

並び替えなくてもうまく訳せるんです。

 

もちろん分け方については

厳密なルールがあるわけではないので

 

ブロックに分けたときに

後ろに読み返さなくても自分で意味が分かれば

それでOKです。

 

そして、読み返さなくても

自然にスラスラ意味が分かるようになったら

どんどんブロックを長くしていきましょう。

 

読むスピードを上げる方法は最終章がまだあるので、そちらも読んでくださいね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最速でリスニング能力を開花させる魔法の〇〇 ~戦略編その1~

英語を得点源にしたいのに、リスニングの勉強にさく時間がない

 

リスニングを伸ばしたけど、何をやっていいかわからない。

 

自分もこんな悩みを抱えていました。

 

短期間でリスニングを伸ばして、英語を得点源にして、自分の第一志望に合格する。」

 

そんな未来を手に入れたいですよね?

 

こんな未来をかなえる魔法を生み出しました。

 

その魔法をお伝えしていきたいとおもいます。

 

その前にお伝えしなければならないことがあります。

 

センター試験のリスニングの問題の傾向についてです。

 

「なにいってるの?そんなことより魔法をおしえろ!」

 

と聞こえてきそうですが、いったん深呼吸して私の話をきいてください。

 

勝負事において、相手をしることはとても大切です。

 

受験においても同じです。

 

ポケモンを例に使っていかに相手を知ることが大切かを説明します。

 

想像してみてください。

 

あなたはいまから、ジムリーダーと戦おうとしています。

 

ただし、戦えるチャンスは一度のみ。

 

自分の持ってるポケモンの最高レベル20で、草タイプ。

それ以外のポケモンは10レベル。

 

ジムリーダーが使うポケモンのレベルが30で、ほのうタイプばかり。

 

ジムリーダーのつかうポケモンについて知らず、このまま挑んだら絶対に負けてしまいますよね?

 

ジムリーダーの使うポケモンが分かれば、それに対抗できるポケモンを育てて、勝負に挑みますよね?

 

受験も同じで、一回きりしか受けられないならば、なん

とか受かる確率をあげたいですよね。

 

そのためには、受験する試験問題を研究し、どの能力を上げれば、受かる確率が上がるか考えると思います。

 

魔法を学ぶ前に相手を知って、相手を想定して、魔法を常日頃使っていけば絶大な効果を得られます。

 

では、センターリスニングの傾向をお伝えしていきたいと思います。

 

センターリスニング問題は基本的なリスニング能力を問うものであり、大問4題、合計25の問題から構成されています。

 

この記事では、大問1題目である対話文イラスト選択問題について解説していきます。

 

センターリスニングの大問1は、イラストを含めた対話文であり、1問あたり25語から30語程度の英文が読まれます。

 

読み上げの速度は一分間に145語程度で、ややゆっくり目というこということができるでしょう。

 

形式としては、2人の人物の会話を聞き、質問に対してイラスト、数、語句を選択するというものです。

 

「時間、値段の計算」

「物の形状や特徴」

「位置関係」

 

といった内容の身近なテーマに関する文章が読まれる傾向にあります。

 

<問題例>

W:Have you seen my T-shirt?

 (私のTシャツ見なかった?)

M:The one with the stars on it?

   (星がついてるやつかい?)

W:Yes, the little one is inside the big one.

    (そうよ、小さな星が大きな星のなかにあるのよ。)

M:It's over there.

 (それならあそこにあるよ。)

 

「質問」

Which T-shirt is the woman looking for?

(女性はどのTシャツを探しているか?)

 

センターリスニング大問1では、非常に短い英文が読み上げられます。

 

情報量が少ないため、理解できれば簡単に得点することができる一方で、あっという間に問題が読み上げられて聞き取れずに終わってしまう危険性もあります。

 

これで大問1についての解説は終わりです。

 

内容は英会話なので、基礎的な英会話表現を勉強しておくことも得点するために必要な勉強になります。

 

今後教える魔法の絶大な効果を得たいなら、自分の英文法問題集、例えば、vintageなら、英会話のところを見ながら、センター英語のの過去問のリスニング開いて、何が、どのように出ているか見てみましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

これであなたもリスニングマスターになれる!その秘密をおしえます

「センターリスニング問題8割は堅いけど、満点がなかなかとれない。。。」

 

そんな悩みを持つあなたのためにこの記事を書きました。

 

もし、この記事を読まないと、センターリスニング問題で点数を

落としてしまい、第一志望に受からず、四流大学に通うこと

になり、みじめな人生を送るはめに。。

 

ですが!!

 

この記事を読めば、センターリスニング問題を満点をとって、自分の行きたい学校に行って、彼女、彼氏を作って、楽しい大学生活を送り、人生の勝ち組になれます。

 

そんな未来をてにいれたいですよね?

 

 

その方法をお教えします。

 

もし次の記事たちを読んでいなかったら、上から順に読んでくださいね!

ac-clasico.hatenablog.com

ac-clasico.hatenablog.com

ac-clasico.hatenablog.com

 

センターリスニング学習の最終段階は、

シャドーウィング

です。

 

 

シャドーウィングとは

 

音声が流れてくるのを後から追っかけるように

 

シャドー、つまり影として声を出す方法です

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シャドーウィングは

 

「英語の音のスピードに慣れる」最強の方法

 

です。

 

英語リスニング能力は飛躍的に向上するだけでなく、

英語の発音能力

英文の把握能力

を向上させるお得感満載のリスニング勉強法です。

 

リスニングで満点をとるために、

 

1.センターリスニングの過去問にのってる

  1つの英文を選ぶ。

 

2.CDを音声で流し、音声を追いかけるよう       にして声に出して音をまねる

 

初めのうちは全く音のスピードについていけないと思いますが繰り返し繰り返し取り組むことで耳と舌が英語に慣れてくることが実感できると思います。

 

センターリスニング問題の大問4が、シャドーウィングの教材として適切です。

 

リスニング問題の中で最も難しので、英文量の多い大問4を聞きこみ、シャドーウィングを行うことで短い英文が読まれるそのほかの大問も容易に感じるようになるでしょう。

 

リスニングで満点を取るためにまず、センターの過去問を開き、センターリスニング問題の大問4から英文を一つ選んでみましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。