英文法は○○をおぼえるだけでいい!?

英語が苦手なあなたは300ページ以上にも及ぶ英文法書に

圧倒されてなかなか勉強し始めるのがしんどいのではな

いでしょうか?

 

そんな分厚い英文法書を読みたくない、だるい

 

できればもっと少ない量だったら勉強するのに。

 

そんなことを思っている、そこの君!!

 

あります、少ない量で、結果を出す方法が!

 

英文法学習は、

例文を制するものが、英文法を制すのです!!!

 

ということで、英文法は

例文を覚えるだけでいいのです!

 

なぜそれだけで十分なの?

とあなたはおもっているでしょう。

 

入試問題は形だけで、答えられる問題が大半だからです!

 

「じゃあ、大半といったが、取りこぼしたやつは

どないすればええんや」

 

とあなたはお思いでしょう。

 

過去問演習を繰り返して、形だけで答えられない問題に

出くわしたら、わからなかった部分を英文法の解説をよむ。

 

これを繰り返します。

 

「ほうほう、なんで、例文覚えるだけで充分なのか、わかった。

具体的に、どうやって、例文をおぼえるんや。」

 

とあなたは思っていることでしょう。

 

では、いまから例文の具体的な方法を教えます。

 

1.一セットを3つとしておぼえます。

最初、1つずつ覚えていましたが、なかなか覚えられませんでした。

一セットをいろいろな数で実験してみたところ、一番いいのは3つでした。

 

2.歩きながら、英文と、日本語訳を、ひたすら口で唱える。

五感、体をフルに使うと記憶に残りやすいことが脳科学的に証明されています。

歩くことと、口を使うことによって記憶に残りやすいです。

記憶に残すには繰り返しが重要なので、書かないで、口で唱えると

何回も繰り返せます。口で唱えるだけなので、書くより、手軽にできます。

 

3.何も見ずに英語の音と、日本語訳をいえれば次の1セットに進む。

スペルは分からなくてもよいので、覚える例文の発音だけできればよいです。

完璧主義にならないことが重要です。

ここでも繰り返しの原則です。

 

、実際にやってみましょう。

 

 

やり方が分かったところで、自分の例文集を開いて、上のやり方に従って3セット分

を実際にやってみましょう!!

 

小さな行動が未来を変えるのです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。